ブログ blog

人間関係のパターンについて質問にお答えしました

Q,これまで心理学を勉強してきたのですが、いつも同じような事で人間関係ダメにしてしまうパターンを変えられません。
反応としてでちゃうものだし、変えようとしても変えられません。
もう無理なんでしょうか?

 

お話した雰囲気から
きっと今までいろんなこと試されてきたんだろうなと思いました。

たしかに、
人間関係も恋愛も、頭でこうしよう、ああしよう、こう思おう、としてもなかなか難しいですよね。
そして、この方が言っている、反応というものがどこから来るかといったら、
過去の両親との間や、育ってきた環境や出来事からきた痛みからくるものなんです。
これが人との間で反応してしまって、つい本心とは違う態度で返してしまったり。

【基礎講座】プロテクター(心理的抵抗)という心理システム 〜成功や人と壁を創るシステム〜

 

恋愛でも、
つい彼にきつく言ってしまった、
職場でいっぱいいっぱいになっても周りに手伝ってくださいって言えない
全部自分でやらないとと思っている、なんてパターンも。

 

人の心の中は、
いろんなことを判断したり認識するのに、意識している部分はたった1から3%。
それ以外が、感情を担う潜在意識と呼ばれる部分と、感覚を担う無意識、合わせて97パーセントを占めてるいわれています。

リジョインにできること

なので頭でどうこう理解して変えられる部分っていうのは実は1から3パーセントしかないんですよね。
じゃあ彼に優しく言ってみよう、職場で周りの人に手伝ってくださいって言ってみようとして、
言えるならそれは浅い層の問題だから変えていくことはできます。

 

でもほとんとがその下にある無意識の部分(97%)によって人は行動を起こしていて、過去の痛みもここに存在します。
(ちなみに、感覚には時間の概念がないから、幼少期にできた痛みは、大人になってもずっと、
幼少期の時と同じくらいの感覚として残ってます。)

 

なので
いくら頭や意識でこうしよう、と思っても、無意識層の痛みが反応して人間関係や恋愛のパターンか出てるんだとしたら、
ここを見てあげないと、同じ反応がでてきてしまって同じ人間関係が繰り返されてしまうんですよね。

 

この、心の大部分を占めてる無意識は、とても大きく、ものすごく大きなパワーを持ちます。
そして表層の意識(1-3%)と無意識(97%)の間に抵抗の層を作ることで、簡単に行き来できないようになっているので、
自分の無意識は見に行きにくいし、とても気が付きづらいんです。

 

自分で見に行きづらい無意識を、他の人に代理人をしてもらうことで、抵抗の層を突破して見に行けるのがリバランスコンステレーションです。
リバランスコンステレーションでは、なかなか見ること、気がつく事ができない、自分の無意識にある痛み、これを見ることができます。
(リバランスコンステレーションは、面談カウンセリングでも扱うことができます。)

 

意識では結婚したいと思っているけど、無意識に「両親が不仲で結婚をいいものと思えてない」という思いがあれば、
意識より大きな無意識にひっぱれるから実は結婚に行動が向かっていない。なんてことが現実で起きてきます。

 

まずはどんな痛みがあるのかを見つけて、その幼少期の痛みを、大人の自分が抱きしめて感じてあげられると、
人との間で’反応’としてでてくることはなくなっていきます。そして自分の色眼鏡がとれて、
目の前の出来事を湾曲しないで見る事ができるようになるので、
まっすぐコミュニケーションできるし、余計な痛みが反応しなくなるのですごーく楽になります。

 

メガネが取れたあなたは、きっと自分らしく楽に人と関われるようになるし、他人からも繋がりやすい人になっていると思います。

 

無意識の部分にアプローチできる心理学だったら、人間関係のパターンは変えられます。
人との間でいつも同じようなことが起こる、同じような気持ちを感じてしまう様な事があれば、
それは無意識の層にある痛みが反応してるのかもしれません。

 

ここを変えて、是非望むパートナーシップを手に入れてください!

及川純子

カテゴリー

カウンセラー

ページトップへ

ページTOP