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問題はないけど、なぜかうまくいっていないと思う人生

取り立てて人間関係もすごく大きな問題という問題はない、友人はいるにはいる、だけどなんとなく、私の人生ってこれでいいのかな、

仕事も昔はこれがやりたいがあったけど、いつの間にか諦めた、好きなことを仕事にしてる人のほうが珍しいし、大概の人がそうだし、、、普通のことだよね。でもこれでいいのかな、、そんなこと、考えたことありませんか?

 

両親も離婚してるわけでも家庭内暴力があったわけでもない、家族間で取り立てて、他人からみたら大きな問題はなかったと思うし、友人もいるはいる、仕事もある、周りからみたら普通の環境なはず。でも何か辛い・・・。自分の人生これでいいのかなと思う。でもカウンセリングにいくって大げさなんじゃ・・・

かなり困ってる、すごく問題が大きい人が利用するものだというイメージありませんか?

その一見普通の環境で育ったように見える人でも、自分らしく人生を生きれていないなというとき、実はちゃんとした理由があります。

 

私の話をしますと、世間でいえば普通の環境で育ちました。両親健在でしたし、共働きで忙しく、寂しい思いは少ししたなという認識はありましたが、やりたい習い事はさせてもらっていましたし、母は優しく、むしろ甘やかされて育ったくらいだと思っていました。大手の会社に就職もできたし、友人もいましたし自分でも普通に育ったと思っていました。

 

でもなぜか昔から自分を生きれていない感覚があって、友人はいるけどなんだか遠く感じることがあったり、仕事も安定はしてるけど、この先ずっとこの仕事を続けたいとは思えない、ずっと自分を抑えて生きている感覚がありました。

 

普通の家庭ではあったけど、実は母とは心のつながりが感じられてないなかった事がわかりました。(母は母なりに沢山愛してくれてました。)でも、母は思春期に父を亡くし自営業だったのでとても苦労してきた、さらには、その母を育てた祖母も幼少期、父が早くに亡くなり、祖母の母が再婚するまでは人に預けられたりと、とても苦労したことで、祖母の代から感情が切れていたことがわかりました。

(人は自分が感じきれる感情以上のものは、キャパオーバーで本能的に感じないようにします)

 

そんな理由から母とは繋がりが感じらず、母から母性が私にうまく流れず、母との繋がりが感じられないのが辛くて、それを感じないように、感覚や感情も幼少期に切って生きてきていたんですね。

 

感覚や感情を切ってしまうと、ここが好きを握ってるので、好きなものがわからなくなるし、自分を生きてる感じがしなくなります。

この感覚、感情は自分が欲しいもの、WANTでもあるので、自分がどんな人生を生きたくて何がしたいのか、それがわからなかったんですね。

 

先日、友人と話したのですが、昔はこれが好き、こういう事を仕事にしたいがあって目指していたのに、いつのまにか道を反れて、いまはなんだか何がしたいのか分からなくなった、でもこのままでいいのかなとぁ悩む、と話していました。

 

話を聞いてみると、友人も自分の感覚としては普通の家庭で育ったように思っている様でした。

ですが彼女のおうちは、私が聞く限りでは母親がかなり厳しく、何かあると叩いて怒る人で、幼少期はいつも母親の顔色を伺ってすごしていたとのことでした。

でも彼女にとったらそれが普通で当たり前で日常で育っているから、そんなに問題あることとは思ってなかったようです。

その癖はいまだ人間関係でも出ていて、人の顔色を伺ってしまったり、そのせいで自分がどう思うかよりも人がどう思うかを気にして、自分の選びたいものを自分で選べてないことにまで影響しているようでした。

話してるうち、叩かれた事、いつも顔色を伺って、自分が思うことより、母にとっての正解の答えを発言して過ごしていた幼少期は、本当はとても悲しかったのを思い出し涙し、やっぱり辛かったと話してくれました。

 

自分の中では、本当は悲しかった気持ちは封印して、母は躾けのつもりでやっただけだし普通の家庭だよね。と、して感じないようにしてきてたんですね。

 

ちなみに私は、その感覚や感情を切ってしまった原因になってる痛みを見ていき、自分の感情感覚と繋がりだしたら、やりたい事、好きな事、好きな人達がはっきりしてきて、日常がとても楽しく色づきだしました。

もともと好きと認識して思っていた事に対しても、ますます好き!となり、自分の中にこんなにも情熱的な好きがあったんだと知りました。

 

問題は一見ない家庭に育ったし普通だと思ってる、でもなぜか自分らしく生きれてない、こんな風に生きてきたいのになれてない、そんな方にこそ、ぜひカウンセリング利用してみてほしいなと思います。

ご自分のこと知るだけでも楽になったり、自分の進みたい方向に行けるように変化していけたらいいのにな、といつも思います。

きっと新しいあなたが見つかると思います。

 

及川純子

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