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繊細さという才能

先日、自分の繊細な部分が嫌いなんです。
というお話がありました。

繊細な人は、より細かく感覚が感じられるので、
細かいと言われてしまうことがあったり、繊細だから傷つくんだ、と、
幼少期から両親や人との間で嫌な思いをしてきたという方が多く、繊細さを無駄なもの、よくないものとして嫌ってきた、
ないものにしてきた、なんてお話をよくお聞きします。

繊細さは感覚で、女性性の一部。
定規でいえば、メモリが細かく図れる定規みたいな、
感覚を細かく感じる事が出来る、とても大切な才能、そして魅力なんです。

【基礎講座】本当の自分を創る4Talents 〜才能・本質・愛・魅力〜

なのでここを自分の中で嫌って無いものとしまうのは、
自分の一部・魅力をないものとして封印してしまうことになります。

パートナーシップは、
まずは自分の感覚感情と全部とつながって、その私で相手と繋がってこそ
とても幸せを感じられるものだと思いますし、
繊細だからこそできる仕事もあります。

そこを嫌っていてはパートナーや社会へは、もちろん表現できないですよね。

以前、海外でバレエのソリストとして活躍されていた方の施術をした時に、
体を触ってる最中、自然に共鳴して彼女の感覚が伝わってきた事がありました。

【基礎講座】共鳴という能力 〜人の心はつながっている〜

とても細かいガラス細工のような繊細な感覚感性で、なんて綺麗なんだろうと思い、
こんな感覚をもってるからこそ、きっと海外でも活躍できる程、
バレエでの表現が繊細で綺麗で、人を惹きつけるんだろうなと思ったのを覚えています。

人は才能の部分で傷つくことが多く、そしてここには大切な本質があります。
傷ついたのは過去で、いまの大人の自分でその繊細さは大切な才能なんだ、、と認識できるようになると、
きっと繊細な自分をとても愛おしく感じられるようになるし、
大切な人に表現して繋がれたら、とても深くつながる感覚を得られる事ができるし、
社会で表現できれば、仕事で才能として活かせるかもしれません。

繊細な自分を見るのに抵抗があるときは、過去にかならず傷ついた経験があるはずです。
ご自分で見るのが難しかったら、カウンセリングを利用してみてくださいね。

是非、繊細さを嫌わず自分の一部として大切に扱ってあげてください。

及川純子

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